アルファード40を新車598万で買って、約1年乗って710万で売った話
こんにちは!!りはです。
37歳のとき、新車598万円で買ったアルファード40が、約1年乗って710万円で売れました。差額はプラス112万円です。
ただ、最初に言っておきます。これは誰でも再現できる話ではありません。それでも、この経験から残る「損せずに乗る買い方」の教訓はあります。今回はそれを、実際の数字で全部書きます。
なぜアルファード40だったのか
当時37歳、子どもは3歳。家族で乗るならスライドドアのミニバン、そして値下がりしにくい車。この条件は、前に30後期に乗っていた頃から変わっていません。
新型40が出ると知ってからは、出るまでの約1年をハイエースでつないで待ちました。
下取りに出したのは、知人から8万円弱で買って直して乗っていた初代タント(L350S)。査定額は7,700円でした。
あえてドノーマルで買った理由
色はパールホワイト。エアロなし、ユニバーサルステップなし、リアモニターなし。フロアマットすら付けていません。
理由は一つです。オプションは買うときの値段には乗っても、売るときの値段にはほとんど乗らないからです。
24歳で乗ったワゴンRには、ナビもウーハーもミラーウィンカーも付けていました。あの頃の自分からすると、別人のような買い方です。
約1年・9,900kmで、MOTA査定710万円
手放したのは乗り始めて約1年後。走行距離は9,900kmでした。
MOTAで査定を出したところ、710万円の値がつきました。想像以上の金額だったので、手放すことに決めました。
598万円で買って710万円で売却。オプションをほぼ付けず、買値を低く抑えていたことも効いています。
一括査定で高く売る方法は、こちらの記事にまとめています。
正直に言う:これは再現できない話
この112万円は、当時の特殊な相場が生んだ数字です。新型40は注文してもなかなか手に入らず、すぐ乗れる中古車に新車以上の値段がついていました。
だから「アルファードを買えば儲かる」とは言えません。同じことを今やっても、まず同じ結果にはなりません。
それでも残る教訓
儲けは真似できません。でも「損せずに乗る」ことは、条件がそろえば狙えます。
- 手に入りにくい人気車種を選ぶ
- 値落ちしにくい仕様(人気色・素のグレード)で買う
- 走行距離が浅いうちに売る
実際、これまでのアルファードはどれも距離が浅いうちに売っています。30は1.8万kmで値落ち15万円、40は2台とも1万km未満でした。
後日談:もう一度40を買って、今度は全部乗せにした
この112万円には続きがあります。このあと、もう一度アルファード40を新車で買いました。今度はフルエアロ、リアモニター、ユニバーサルステップまで付けた全部乗せです。
結果は約70万円の持ち出し。それでも後悔はしていません。その理由はこちらに正直に書きました。
40の納車前準備から売却までは、こちらの教科書記事にまとめています。

